| ●モカコーヒーはなぜじゃ(もかこひはなせじや)と覚えてください |
| 【も】 |
プレスリリースに記載されている一言一句がすべてマスコミに使われるなどと期待してはいけない。
ほとんどの記事は切り詰められるのが現実だ。この作業の担当者が編集者といわれるゆえんである。
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| 【か】 |
外国製自動車や大手企業幹部社員のように漢字を5字以上続けると読みづらく、文章全体のイメージ
が硬くなる。編集者や読者が読みやすい漢字数は5字以内に。但し、企業名などの固有名詞は例外。
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| 【こ】 |
大げさな表現や自画自賛・売り込みに直結した形容詞を使ってはいけない。編集者はこの種の主観的
表現をもっとも嫌います。あげくリリース自体をボツにしてしまう。感情移入せず事実を書くこと。
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| 【ひ】 |
「ないとはいえない」とか「欲しくなくもない」など二重否定にすると、責任逃れの表現で誠実さが
感じられず、編集者に真意が伝わりません。肯定型プレスリリースの方が理解され好感がもてます。
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| 【は】 |
「絶対してません」や「やっぱりその方が」のように、ふだん話している言葉をそのままプレスリリ
ースに書くと、文章が間延びするだけでなく、編集者に不快感を与えます。書き言葉に置換すべし。
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| 【な】 |
「とみられる」「とみる向きが多い」や「成り行きが注目される」のいわゆる成り注(なりちゅう)
や紋切り型は禁句だ。昔「成り注」、今「曲折」といわれるように放送文章では紆余曲折も禁句に。
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| 【せ】 |
会社名もしくは商品名をプレスリリース文中に歌うのは通常1回を原則とすべし。宣伝臭を前面にし
た表現を複数記載するのはもってのほか。また、広告のなかの内容をニュース扱いしてはならない。
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| 【じ】 |
会社の上司や社長を意識して書いてはいけない。プレスリリースは社内向けの文書ではなく、社会に
発信される公的声明文。直接提供者である編集者とメディアの向こう側にいる読者を意識して書け。
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| 【や】 |
「所定の手続きで」や「可及的速やかに」のように、独特の言い回しをする官庁用語は耳慣れない表
現で惑わされる。権力的で硬いイメージのするプレスリリースはご法度だ。やわらかく率直に書け。
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